| 私が電解還元水を取り扱うようになってまもなくして、(1993年頃だったと思い ます)、当時熊本大学医学部衛生学の上田厚先生が会長をされていた九州機能水研究会の会員になり、定期的に講演会及び例会等に参加していました。
そのときの講師として講演された方が九州大学の白畑教授でした。講演買が終わったあとあつかましくも名刺を交換させていただきました。
それがきっかけになって当社お客様への講演もしていただき、また電解還元水のことではいろいろと今でも個人的にご指導を頂いていますので、かれこれ7年ほどお付き合いをさせていただいております。
本当に白畑教授には感謝しております。
また白畑教授は今回、電解還元水革命として、人間のからだに「本当によい水は」はこれだ!!という本を出されました。その冒頭をすこし紹介させていただきます。
「生きる」と言うことはどういうことでしょうか。簡単に言えば「生きる」と言うことは「死と言うゴールを目指しながら自分のからだを消費している」ことです。
「酸化」という現象をご存じですよね。「酸化」とは一般的に「ものが燃える」ことをいいます。人間が生命を維持しているのも、口から食べたものを体内で燃焼させ、そこからエネルギーを得て活動しているのです。
これも酸化作用です。つまり、人間は「死」というゴールに向かって、自分のか らだを酸化させ続けているのです。
からだが酸化するとどうなるでしょう。酸化作用の結果としてからだに「錆び」が溜まってきます。これが「老い」や「老化」という現象です。
足腰が弱ったり、年輪とともに内臓の機能が弱ったりするのは、すべて酸化作用の副産物として体内に残された「錆び」によるものだと考えていいと思います。
ところが「酸化」には「還元」という反対の作用があります。「酸化」は、そのものに酸素が取りついて起こる現象です。
「還元」はそのものに取りついた酸素(活性酸素)を取り除いてやることをいいます。
例えば、錆びついた包丁を還元してやると、錆が取れて元の包丁に戻ります。包丁に取りついていた酸素を取り除いた結果、包丁の錆びが消えて元通りの包丁に戻るのです。その役割を果たすのが「活性水素」であり還元作用というわけです。
人間も酸化作用を繰り返して時間の流れに乗って前へ、前へと進んでいます。からだのなかには、それぞれの過去の体験や歩いてきた環境によって発生させてきた「錆び」が蓄積されています。包丁と同じようにこの「錆び」も酸素が取りついた結果、生じたものであることに変わりはありません。
もしこの「錆び」を包丁と同じように「還元」できるとしたらどうでしょう。
私たちを苦しめている「老い」や「病気」から、解放されるのではないでしょうか。しかも、毎日飲む水を変えるだけでできるとしたら・・・・。
活性水素をたっぷり含んだ還元水ならそれが可能なのです。
もちろん、人間のからだは生き物です。錆びついた包丁を元に戻すように、まったく元と同じ状態に戻したり、老化を抑え込んだりすることはできません。その人が、その年齢にふさわしい「いまある状態」に戻していくことが、ひとのからだの「還元」なのです。
ひとが生きていることが「酸化」の連続であるとするなら、そこにうまく「還元」を組み合わせてやることで、もっと有意義な人生を送れるのではないでしょうか。
つまり、この世に生きて与えられた天寿というものを、途中で病気によってくる わされることなく、それこそ自分の呼吸する速度で、自分の足をつかってゴールを目指して歩いていく。本来人間は病気をしても、からだの自己防衛システムが働いて健康な状態に戻そうとするものです。
そして自分のからだをすべて酸化しきってしまったときが、その人の寿命なのです。いままでの医学ではからだの「酸化」をどう止めるかということばかりに知恵をめぐらせてきました。ひとの一生が「酸化」の一方通行であるものとばかり考えてきたからです。
そしてときにその「酸化」を「還元」する「水」が特定の地域に限って現れたとき「奇跡の水」という神秘のカテゴリーに押し込められたのです。
いま、その「奇跡の水」の正体が活性水素であり、還元水であることがわかってきました。
世界にある「奇跡の水」はけっして奇跡を起こして病気を治癒させたわけではありません。人のからだがしらずしらず溜め込んだ錆び(酸化物)を自然のなかで発生した活性水素が、ただ落としてくれただけのことなのです。
「奇跡の水」は私たちにこう教えてくれているようです。「燃焼するばかりが決し て生きることではない」と。大切な人生です。還元水でいままで溜め込んだ体の錆を落として、死ぬまで元気いっぱいのからだのままゆっくりゴールを目指して歩いてみませんか。
どうでしょう、健体康心なからだを維持していくための基本的な考え方のすべてが、この文章の中に記されているように感じませんか?
ぜひ皆さんも、この本を読まれてみてはいかがでしょうか。 |